激動の嵐の直前のお話と完走した感想

書かないとか言いつつも書きますすいません

今回はDRANKというACWP1からのクランでCWEに今回も参加しました

結果的な話をするとこんな感じ

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普段どれだけ自分が下手なのか(頭を働かせてない)という事を身に染みて感じるCWEでした

極論出せる実力を出し切れたのではなく出せる実力が携わっていないというのが

何よりの証拠だったと思う

それに明らかな進撃戦に参加できる確率

 

とまあそんな事は一旦置いといて、だ

 

話をするに当たって今回参戦を決めたのは4月中旬になる

そーま氏から「しゅぺ爺はウチに来て自走乗んないの?」

「チーフが欲しいならCWEに出るしかないよなぁ???」

半ば強引に誘って貰えたのは記憶にある

 

そして日が空き、某月某日 報酬が決定する

そこにT95/FV4201の文字が

見当たらない、何故だ

まずはそこからモチベーションが急降下する(デジャヴュ)

VK72.01Kがある だがE100の超絶バフによってそこまで欲しくはない

でも今回も取らせてあげると考えてもらえるのであれば頑張ろう

という意気込みになる

さらにそこから明くる日、進撃戦での自走砲での超超超絶ガバ

自分の今までの物が一撃で粉砕された気分になる

(言い訳をするとランダム戦で自走は乗ってなくて仕様を全く理解していなかった)

そこから来る自分への劣等感

さらに押し寄せるクラン脱退を考えるまでの色々な過程

正直に言うと26日開始前の24日、25日は脱退を考えておりましたという本音

ただ、直前で抜けるのは凄く失礼でもあるし

前回そーま氏にはObj.907を取らせてもらった恩もありその話は自分の中で破り捨てた

 

そして始まるCWE、激動の嵐

ピックチャンスを得るも実力不足が続く続く

自分の中で2,3日目には待機せずに布団の中で包まったまま

逃亡したいという気分が出てくる、でもそんな事出来る自分は居ない

 

それならいっその事、待機部屋で静かに暮らせばいいと決めた

 

実際は防衛戦線の時に、5倍戦闘の時に、ちょこちょこピックして貰える

そして最終日には1万ポイントまで手が届く

それならば我儘と思われようがなんだろうが

「1万ポイントまでもうすぐやから余裕あればでいいからピックお願い!!!!!」

とそーま氏に伝える

「おっ、それなら行くか」と二つ返事で答えてくれる

そこに温情があったのだろうなと感じる

 

そして見事に1万ポイント到達

さらにやる気を見せる近代化モジュール搭載でピック部屋待機で

見事にピックして貰える、お買い物ポイントが増える喜び

 

結局、最後は笑顔で終われたと思う

 

感想とお話がごっちゃになってしまったが

 

今回はそんな経緯と経緯が重なり続けて疲れた開始前の約1ヵ月間

次回出るなら死ぬほど上手くならないとなあ と思わせて貰えた1週間

悔しくて悔しくて逆にもう待機したくないと思った3日間

ボーッと待機し続ける4日間

 

とそんな今回のCWEでしたとさ

 

おしまい